京都で人気のお菓子をお土産に買ってきてから、新しい水戸のお土産を創りたくなってしまって、何人かにお声をかけて、一緒に創ってみたいなと考えています。
モデルとなるようなお土産を求めて、東京駅とKITTEを上から下まで、グルグル、ぐるぐる3時間半。
人気のお土産店には、長蛇の列が…
東京駅の雑踏の中で、10分ぐらい待ったでしょうか。ちっちゃなお菓子が、1本150円くらい。いくら美味しいとしても、水戸では売れるかな…?疑問です。
東京駅の丸の内南口のお隣の、元郵便局のキッテには、センスの良い物がいっぱい。
駅の自由通路で、イタリアの古くからのお菓子に出会ったり、イタリア食材の店のイータリーでは、本物のカンノーリを試食。
やっぱり、『時々東京に来なきゃダメだ~』
と思いつつ、帰路につきました。