続:熱々のトルティージャ


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続き:

今は差別があるとかで発売されていない「ちびくろサンボ」に出てくる、トラが木のまわりをぐるぐるまわって、溶けてバターになっちゃう話。溶けたバター、オイシソー❗

若草物語に出てくるマフィン、ブラマンジェ。小さい頃は、今みたいに外国のお菓子が紹介されていなかったので、いったいどんなお菓子なんだろう?とワクワクしました。

そんなわけで、小さい頃から食いしん坊だった私は、相変わらず「暗幕のゲルニカ」を読んで、トルティージャに挑戦しました。

元京成ホテルのソムリエだった方から仕入れた「ベジシェフ」を使って、ポテトを簡単に蒸かすことが出来ました。

材料は、ご近所からいただいたブロックの‼ベーコン。プチトマト、緑がなかったのでキャベツを。そして、蒸したポテト。

スキレットに、たっぷりのオリーブ油、ベーコン、ポテトを炒め、キャベツとプチトマトも入れて混ぜ、塩胡椒した卵液を投入。あ、材料に、肝心の卵を書くのを忘れました。🍳

スキレットを動かしながら、卵を固め、皿にあけて裏返し。火が通ったら出来上がり❗

トルティージャは、熱々が命❗

ごちそうさまでした。