水戸駅の改札近くの川又書店にて

勤労感謝の日の昨日、お休みだった娘に頼んで、書店の様子を見てきて貰いました。

ポスターは、娘が描いた絵を使っているので、娘も気になっていたらしく、こっそりと写真を撮って来てくれました。

「自分の絵が貼ってあるって、どんな気持ちがする?」と聞いてみたら、恥ずかしくてこっそり撮ってきたけど、ちょっと嬉しかったそう。

私も、自分の書いた本でも手を離れてからは、遠くに旅立った子供を気にかけているような気持ちでいます。頑張れ❗と思う気持ちと、実りを生み出して帰っておいで❗という気持ちもちょっとあったりします。

この本がきっかけになって、様々な人達が集まって、様々な実りを生み出してくれたなら、本当に書いた甲斐があるというものです。想像以上の成果になるでしょうか。

どうなっていくでしょう?